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本日(2/23)の鳥取県議会の代表質問において、我が校の「高校生フォーラム」が取り上げられました。

代表質問に立ったのは、伊藤保議員。伊藤議員は、本校の元育友会副会長(H8.5~H17.4)、本校のOBでもあります。

○教育再生会議から報告された内容
○ゆとり教育の導入によるメリットとデメリット
についてたずねられたあとで、伊藤議員は、

・今の子ども達の学力が、過去と比較してそんなに、遜色はないと感じている。
昨年、倉吉東高校の主催で開催された高校生フォーラムを見させてもらったが、その内容のレベルの高さから、私自身、今、高校生でなくて良かったと早々に会場を後にした次第。素直な実感。
・今一番の問題は、全体の学力レベルより、学力の2分極化の方に対する取り組みの方が、まさに議論すべき課題であると思う。
・この教育問題は社会全体で考え、議論し、その背景への対応を、国家を挙げて取り組まなければならない重要な課題であると思う。
とされ、教育長に所見を求められました。

 謙遜されていたと思いますが、ユーモアのある語り口で同僚議員の笑いを誘っていました。

教育長からは、フォーラムについてのコメントはありませんでしたが、
・格差を認識している。取り組みの必要性については同感
・2極分化の傾向があるとも認識。
・もっと学校の話を聴いていきたい
・教職員の資質を上げることも大切

との回答でした。

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written by terasaka

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8月4日~6日、倉吉未来中心で開催されました「第5回国際高校生フォーラムin倉吉 2006」の報告書ができました。

まだ、ご覧になっていなければ、生徒一人に各1部配布されていますので、子供に尋ねてみてください。

フォーラムの概要

hokokusho_top.jpg


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written by terasaka

なつかしの人登場!?
波紋のように
90号広報委員長 種子 光幸
 『倉東だより』90号は4年前、サッカーワールドカップの日韓共催大会が開催された年。エクアドルチームが鳥取市にキャンプを張りましたが、そのスペイン語の「シ・セ・プエデ」(やればできるといった意味)を借りて若者へのメッセージでこの年の88号を始めました。
 そして89号までの間に臨時増刊号を二つはさみました。そのひとつが、大きな想い出となった『第一回高校生フォーラム』の特集号です。高校生フォーラムがスタートした年でもあったのです。
 熱気と感動を会員のみなさんへどう伝えようかと広報委員は頭の汗をしぼりました。紙の上に落とすのは難しいと観念もしました。
 フォーラムで見た、次代を担う若者の新鮮で真摯なエネルギー、人が人を動かして築き上げていくまるで人間ピラミッドが完成していく過程を見るような風景、それがまた波紋のように静かではあるが力強く広がる様を見るような印象、今でも鮮明に蘇ります。
 わが子らを見守る応援団と自任していましたが、いつのまにか高校生の渦の中にいるような不思議な感覚で広報の活動をさせてもらいました。100号のひとつ先、さらにもうひとつ先を期待します。
過去の倉東だより
(倉東だより 100号より)
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(tokuyasu)
本日(8/5)、行われた「第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006」プレゼンテーションの概要です。(当日、配布された「日本語サマリー」から)

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第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006
特別協賛:マイクロソフト株式会社
mslogo_black.jpg
program.jpg
8月5日(土)9:30-17:00
◇プレゼンテーション
◆テーマ
21世紀高校生の考えるヒト・人間・社会
―過去から受け継ぎ、未来の世代に継承していくべき価値とは―

◆プレゼンの様子 (プレゼン順)
forum_soto3.jpg
島根県立松江北高等学校
静岡県立浜松北高等学校
鳥取県立倉吉東高等学校
岡山県立岡山操山高等学校
鹿児島県立甲南高等学校
イギリス Baines School
福岡県立修猷館高等学校
長野県立松本深志高等学校
大韓民国京畿道安養高等学校

討論会

◎フォーラムの様子をスライドショーにしています。ご覧ください。

第5回国際高校生フォーラムの趣旨等はこちら

forum_forum.jpg

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written by terasaka

本日(8/5)国際高校生フォーラムで実施された討論会の状況をお伝えします。

◆日時 8月5日14:30-17:00

◆参加者 司会・進行  山本・ベヴァリー・アン 氏
             (Beverley Anne Yamamoto)
              大阪大学大学院人間科学研究科 講師
            名越和範 倉吉東高等学校教頭
     ゲスト・コメンテーター
       杉万俊夫 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
       中道正之 大阪大学大学院人間科学研究科助教授

     プレゼンテーション参加校 生徒
     フォーラム実行委員会   米田亨生徒実行委員長
     
◆概要 (・は生徒)
(司会)今回のテーマにどのような問題意識をもって取り組んだか?
  ・人と人とのつながりの薄さが多くの事件をもたらしている  
  ・共同体意識
  ・ヒト・人間とは何かを定義→その答えが「つながり」
  ・人間と動物との違い-言語・コミュニケーション
   そのコミュニケーションが少なくなっている
   自分の主張が多く、人の話を聞かなくなっている
  ・メンバーで何時間も議論した。
   この世界で問題となっているものは「紛争」
  ・薄れてきたコミュニケーション。そのためには「Wa(和)」
  ・現代の諸問題を議論。コミュニケーション、紛争など。その根底に何があるか。それが自己中心。死があって、死の前に生がある。
  
(杉万教授)高校生からまじめな話を聞く機会がない。貴重な経験。
  高校生がこれからの時代の先行指標になる。
  言語への信頼性が揺らいでいる
  欲望を求め続けること、もうそろそろいいのでは・・・
(中道助教授)人間とは何か。人間だけという設定をしない。
  21世紀につなぐために自分たちがどうする。リアリティほしい。
[第5回国際高校生フォーラム 討論・まとめ]の続きを読む
本日(8/5)、行われた「第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006」プレゼンテーションの概要です。(当日、配布された「日本語サマリー」から)

コミュニティー・スピリット:輝かしい未来への扉  

◆大韓民国 安養高等学校
(Nu RiHan, Seo Hyun Nam, Tae Hun Kim)

forum_anyang.jpg
 「我々はいったい何者なのか?」この質問に対する基本的な答えとしては、我々は、我々の属する社会の一員であるということだろう。我々はこの社会の構成員であり、様々なことを行いながらこの社会に貢献している。一方で、「自分自身」に関連した答えも出てくるだろう。そして、それは我々の社会が、より個人主義化しているというサインであり、その個人主義化の副作用として、我々の属する社会が崩壊の一途をたどっている問題点が挙げられる。

 近年、日本、イギリス、韓国などの国において、若者による親殺しが起こっている。また、急速な産業の発展が、農村地域から都市部への人口流出を引き起こすといった社会崩壊や、宗教分裂による国家の崩壊などの問題もある。このような個人主義による社会の崩壊をどのようにすれば食い止めることができるのだろうか。

 その唯一の解決法は、コミュニティー・スピリットを育成することである。コミュニティー・スピリットとは、社会の一員としての帰属意識や結束力のことで、言い換えれば、社会を維持、発展させるためにその一員として責任感と公民権を持つということである。つまり、個々人の利益ではなく、家族、近隣住民、国民が所属する共同体の利益に、より価値を見出すということだ。

 それでは、コミュニティー・スピリットの裏にある原動力は何だろうか。フランス、日本、そして韓国など、多くの国が、コミュニティー・スピリットを奨励しており、それぞれの精神風土に応じた独白の原動力を持っている。そして、そのような原動力を背景としたコミュニティー・スピリットの例として、韓国での取り祖みをいくつか紹介したい。

 最後に、コミュニティー・スピリットを育成するにはどうしたらよいか、私たちにできるいくつかのことを提言したい。我々が、コミュニティー・スピリットの核心を理解し、それらの提言を実行に移せば、我々の社会を維持、発展させるために建設的で正当な競争を促進させることが出来るだろう。
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written by terasaka

本日(8/5)、行われた「第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006」プレゼンテーションの概要です。(当日、配布された「日本語サマリー」から)


 「言語が担う世界の未来」

◆長野県松本深志高等学校
 提 言 ①言葉の力を再認識しよう。
     ②言攘への信頼感を取り戻そう。
     ③[国連第三者解決推進委員会」を設立し、争いをしている
      国同士を話し合いで解決させよう。そして、その下部組織
      として、「高校生による世界平和推進国際会議」を開催し
      よう。

1.社会的動物としての人間~文化の継承
 人間は社会を構築していく中でさまざまな文化を形成し、世代を超えてそれらを継承してきた。文化の継承は、人間が社会的動物として繋いできたものの中の一つである。

2.人間がこれまでに繋いできたもの~「言語」
 生物学的にヒトは習性として、情報伝達を行い、社会生活を送る。集団内での個体間の伝達方式として言語を用いるのは、他の生物にはないヒトの重要な特徴である。人間は言葉によって歴史を形成し、時間を繋いできた。

3.現代社会~言葉によるコミュニケーション崩壊の時代
 イラク戦争はアメリカが自己の意見を正しいとし、イラクや国連の意見を無視して武力行使に踏み切った。また、日本のアジア外交は、お互いの意見や欲求を主張し合うだけであり、そこに綿密な話し合いもなく、譲歩も生まれない状況だ。

4.対話のない現代社会~過度の自己主張の時代~
 現代の自分の意見を是が非でも通そうという風潮は、言葉を軽々しく使うという問題が背景にある。現代は誰もが自己主張の場を獲得することかできるが、私たちは話し手が語ることを真剣に受け止め、聞くという態度を取れない。このような対話の不成立は、国際関係、外交の場でも生じている。

5.今必要なものは
 ①相手に気持ちを伝える際に、言葉の力を再認識すること。
 ②言葉への信頼感を取り戻すこと。
 これらを達成するために、「国連第三者解決推進委員会」の設立と、「高校生による世界平和推進国際会議」の開催を提案したい。争いをしている国同士に対して、話し合いによる仲介を積極的に行うことと、世界中の高校生が世界平和について利害関係のない立場で自由に話し合い、聞き合うことが必要である。

6.21世紀と言語によるコミュニケーション
 私たちは「聞く」ということの大切さを再認識しつつ、言葉をもっと大切に、真摯に受け止め、この言語によるコミュニケーションを繋いでいきたい。

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本日(8/5)、行われた「第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006」プレゼンテーションの概要です。(当日、配布された「日本語サマリー」から)

 「和」から「輪」を広げて
    ~FROM “WA' TO BROADER ‘CIRCLE’~
◆福岡県立修猷館高等学校

[I]ヒト・人間・社会について‥・
①ヒト:地球上の生物の一種。分子生物学においては、他の生物とわずかな塩基配列の違いしかないが、形態・機能等では大きな違いとなる。
②人間:集団で言葉を使ったコミュニケーションを行う。他人を「思いやる心」を持っている。
③社会:人間がそれぞれ役割をもち協力し合う集団。リーダーとフォローワーが存在し、皆の利益のために「ルール」が定められている。

[Ⅱ]「和」の心
*「人間らしさ」が大切にされ、顕著な形となったのが飛鳥時代、聖徳太子の制定した「十七条の憲法」の第一条である。聖徳太子はこの一条で「和」の心について制定している。
 「和」の心とは‥i:相手と―つの目標に向かって協力し、調和すること。
        ii :相手の意見を尊重し、話し合って理解すること。
        iii :ルールを守り、集団の秩序を乱さないようにすること。
*「和」の心はこの後も様々な形で大切にされた。人間らしく社会を形成するためには、とても重要な普遍的価値なのである。

[Ⅲ]現在、崩れつつある「社会」
 「人間らしさ」がかけ、社会のまとまりがなくなり、ぱらぱらになった。
  その理由として  ・自己の欲求の限りない追求
           ・ルール・規範への意識の低下
           ・技術の進歩によるコミュニケーションの減少が
            あげられる。

[Ⅳ]「輪」と取り戻すべき「和」の心
「輪」一一ただの集団ではな<、助け合い一つの共通の喜びを分かち合うため調和しあった集団。
  そのつながりが「輪」である。
*私たちは新しい技術を取り入れながらも、「和」の心を永遠に大切にしてい<必要がある。

[V]地域活動共同体「LAC」(Local place Activity Community)の設立
地域でのつながりをもうけるために、住民が清掃活動や伝統行事を推進する団体を設立する。LACが実際に企画・運営を行っていく。地域での活動をLACが実施することによって、同じ地域に住んでいる人々がコミュニケーションをとる機会が増え、また一つの目標へ向かって協力し調和することの大切さ・達成したときの共通の喜びを感じることが出来る。

[VI]今私たちに出来ること
私たちは、「人間らしさ」を取り戻すため、「和」の心を見直し取り戻す必要がある。他の生物とは違う「心」を失ってはいけないのだ。


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本日(8/5)、行われた「第5回国際高校生フォーラムin倉吉2006」プレゼンテーションの概要です。(当日、配布された「日本語サマリー」から)


Live,Listen,Learn
                                ◆ベインズ スクール

人間は過去から学ぶことができると考えます。しかし今日、それはうまくいかず、これまでの行程を無視している人が大勢います。

まず私たちは、過去を振り返り、価値ある教訓を引き出すことができた過ちを探したところ、すぐにそれがあまりにも多く存在していたことに気づきました。そして過去すでに学んでいる基本的な教訓と、それらを現在私たちが直面している問題にあてはめることに注意をむけることにしました。

子ども時代に戻って、私たちは、お母さんのひざで学んだ教訓話に日を向けました。世代から世代へ受け継がれ、強い道徳的テーマを含んだ数々の物語です。つまり、いわゆる西洋のフェアリーテールを考察したのです。

私たちが提唱する概念は、積極的に耳を傾けられたとき、フェアリーテールは、今日衰えつつある言葉を強調するのに理想的な手段だということです。

私たちのメッセージはシンプルです。人間は、能動的に聴くという基本的な技術を再び学ぶ必要があります。私たちの社会が育ててきた道徳を、より強いものにするために。

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Why can’t we enjoy Human Right? -真の生存を目指して

◆鹿児島県立甲南高等学校
 I 私たちが提言する『価値』
 →人間らしく生きること
 *身の安全が保障されている
 *人間の基本的な生活基盤である衣・食・住が全て揃った基本的な生活ができる
 *自由な精神活動を行うことができる
  上記のことを達成するための権利‥・生存権

II 生存権
i)現在の生存権
 *人間が生まれながらに持っている権利。身の安全が保障され、衣食住が全て揃った基本的な生活を営む権利。
)私たちの提案
 *上記で定義する生存権に働く意思の必要性を加味。
  →人々が自ら働く意思を持ち、勤労の義務を果たす中で、人間らしく生きるためのさまざまな生活基盤を構築。
  また、先進国での生存権の利益のみを享受している人たちへ勤労を促す。

Ⅲ 改・国際連合
i)現在の国際連合の問題点
  *一例‥・安全保障理事会において、常任理事国が拒否権を所有しているため、その行使がなされることが危惧され、迅速な対応に支障をきたす場合がある。

ii)改革案
  *『平和執行理事会』の設立・・・対立している者同士の和平を実現。人々の生活をより安定した豊かなものにする。
 a)紛争勃発を未然に防ぐ平和執行活動(PEO)による『和平プロセス』の実施
 b)紛争後の国や貧困に苦しむ国への支援を促進する『特定国支援制度』の実施
※ 1この理事会は難民問題・紛争解決問題のみにおいて強制力をもった決議を行うことができる。
※ 2この理事会に対して法的拘束力をもつのは総会のみ。安全保障理事会は助言や勧告を行うに留める。

 *和平プロセス
 a)平和執行活動(PEO)の実施により和平を実現
 b)「情報局」「和平調停部門」「国際連合軍」「交戦権管理官事務所」「平和構築部門」より成る。
 *国際連合軍
 a)紛争開始前・・・抑止力
 b)紛争開始後・・・中立(戦闘活動を継続中の勢力には、武力による制裁)
 *交戦権管理官
 a)どの国からの干渉も受けることなく、国連軍の制裁開始を可能にする。
 *平和構築部門
 a)難民・保護キャンプ・・・難民の安全・衣食住の確保。職業訓練所と教育施設の開設
 b)暫定政府の発足→DDR(武装解除・動員解除・社会再統合)→選挙→政権移譲
 c)和解プロジェクトの実施
 d)特定国支援制度の実施

Ⅳ 私たちの理想
『生存権が明記されなくても“人間らしく生きるこどが保障される社会』
 *真の『生存』とは・・・『人間らし<生きること』ができる状況に人々があること ・↑このことこそが、過去から受け継ぐべき価値である。


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